「パルケエスパーニャ」に行ったと、嬉しそうに教えてくれたお友達がいました。
そこでは、なにやら楽しいことがたくさんあって、子どもはメモ帳かなにか、もらえたのだそうです。
「いいなあ~」と言った保母に、困ったなあ、そうは言われてもあなたは大人ではないのか?という視線を送りながら考えている様子でした。
そして、名案を思い付いた!という表情でアドバイス。
「子どもの服着ていったらいいやん」
その隣で聞いていた別のお友達は、さすがに子どもの服は・・・と思ったのか
「高校生の服着て行ったら?」
ん・・・・ありがとう!しかし・・・どちらもさすがに・・・。
その後も考えてくれていたようで、「スカートで行ったら?」とか、顔を合わせるたびに助言いただきました!